PEARL OF AFRICA PROJECT

100% Uganda Organic Cotton

ウガンダオーガニックコットンについて

ウガンダ共和国の国章

ウガンダ共和国の国章にも描かれるコットンは、古くからウガンダ共和国で栽培されてきたウガンダ共和国の大切な特産品です。

ウガンダ北部のオーガニックコットン農家さん
ウガンダオーガニックコットンの特徴

循環型自然栽培
アフリカ大陸の東に位置するウガンダ共和国はナイル川の源流であるビクトリア湖に面し赤道直下の国として、野生動植物が最も多様に生息する国です。地球の楽園(ホットスポット)とも評される自然豊かな国として古くから農耕畜産業が栄えました。アフリカ大陸の東部を南北に大地を引き裂く大きな谷「大地溝帯(グレート・リフト・バレー)」が広がる地域の中で、最も注目される地域アルバタイン地溝帯は「人類(ホモサピエンス)の発祥地」として多くの生物の進化を生み出した生命エネルギーの集積地・生物多様性の豊かな一帯として注目されています。ウガンダ共和国は、まさにアルバタイン地溝帯の自然エネルギーの恩恵を受ける国で動植物の種類が地球上で一番多く見ることができる国です。ウガンダ共和国では生物多様性を維持するための国立公園が数多く存在し、海外からのツアー客も多く訪れています。ウガンダ北部位置するマーチソンフォールズ国立公園地域では、原住民族のアチョリ族の人々によって無農薬無化学肥料の原始的な綿花栽培が行われており国立公園に住む動植物達を守るようにしてオーガニックコットン栽培が行われています。ウガンダ共和国は元々イギリスの植民地であり、イギリスの産業革命を支えた原材料(綿花)の供給源として古くから綿花栽培が行われていました。その時代は大規模農法(プランテーション)という形で多くの原住民族の農家達が奴隷として働かされ、中には中東系の奴隷商人によって欧米などに売られる者も多くいた歴史背景が存在しています。ウガンダにおける綿花の歴史は善し悪し両面の歴史が存在するウガンダ共和国を象徴する特産品として位置づけられており、中でもウガンダ北部で原始的な栽培法によって栽培されているウガンダオーガニックコットンはウガンダ共和国の豊かな生物多様性維持と人々の暮らしを支える付加価値の高い持続可能な換金農産物栽培事業であるとして世界的にも注目を集めています。ウガンダ北部におけるオーガニックコットン栽培は、自然に負担を与えない循環型の輪作システムで栽培されており、現地農家はそのような綿花栽培におけるエコサイクル法を代々継承し自然との共生文化を育んでいます。


・中長綿品種
ウガンダオーガニックコットンは、中長綿品種と分類される綿花です。繊維長が29インチ~32インチで多種多様な綿製品製造に適した綿花です。弾力性(バルキー性)とコシ、滑らかなタッチという部分がウガンダオーガニックコットンの特徴で、他国で栽培されるオーガニックコットンとは全く違った個性的な特徴をもっています。

・オーガニック認証
ウガンダオーガニックコットンは、農地・種・栽培プロセス全ての工程で国際規格のオーガニック認証を取得しています。

ウガンダオーガニックコットンプロジェクト

ウガンダ共和国が進めるウガンダ共和国におけるSDGs持続可能な開発目標達成にむけた取り組みウガンダオーガニックコットンプロジェクトの紹介ページです。
ウガンダオーガニックコットンプロジェクト