PEARL OF AFRICA PROJECT

100% Uganda Organic Cotton

ウガンダオーガニックコットン」
ウガンダ北部地域で有機栽培されるオーガニックコットン
品種:中長綿品種(万能綿として多種多様な綿製品へと生まれ変わる)特徴:ウガンダの肥沃な土壌で育ったコシのある弾力性&シャリ感のある滑らかな手触り。*動植物が育つ上で最も環境が整った土地で、自然開花した有機綿を、現地農家さん達の手で優しく摘み取られたウガンダオーガニックコットンは大地の、そして人々の愛情の温もりを感じとる事ができる高品質なオーガニックコットンとなりました。

「クロアリ 🐜 の大活躍」
ウガンダオーガニックコットン栽培地であるウガンダ北部は、土壌が肥沃であることに加え、植え付け時である雨季にまとまった雨が降り、収穫期には1カ月に1度も雨が降らなくなる。まさに、綿作にとっては、これ以上の適地は無いと言えるだろう。そして、害虫である蛾の幼虫などを捕食する益虫(害虫を食べる虫)として、ブラックアンツ(クロアリ)が大活躍している。コットンボールが出来始める際に、コットンボールに害虫である蛾は卵を産みにやってくる。蛾の幼虫は、孵化後に葉っぱを食べ、コットンボールに穴をあけコットンボールの中で未熟な種子を食べてしまう。幼虫に穴を空けられ種子を食べられたコットンボールは、その状態で腐ってしまい。綿花を収穫できなくなってしまう。そんな問題を、人が頼んだわけでないがクロアリがせっせと蛾の幼虫を捕食し、コットンボールを守ってくれている。

 

「驚異のシロアリ」
(ターマイト)
日本のシロアリも厄介だが、ウガンダのシロアリも厄介である。厄介どころか、恐怖さえ感じるその生態は、現地農家さん達も常に怯えながら生活をしているほどである。奴らは、何から何まで食べてしまう。食べないモノは現地ではコンクリートと鉄だけは食さないと言われている。土壁に藁ぶきをのせるだけで作り上げる現地の人たちの住居は、まさに土でできている。奴らが来れば、引っ越しを余儀なくされる。そして、一番の被害が、収穫後のオーガニックコットンを集積しているコットンストアー(コットン集積所)にシロアリがやってくれば、底の方から浸食され全く売り物にならない品質になってしまうという事件が、私が聞く限りでも10件はあった。換金作物としてオーガニックコットンを栽培する現地農家さん達にとっては、とんでもない一大事件を起こす奴らは、まさに私たちの恐怖である。

 

「ウガンダオーガニックコットンだけのサブストーリー」
ここは、夜になると象がやってくる。実は、象はコットンボール(開花前のコットン)が大好物。現地農家さん達は、アチョリ族のシンボルである象を敬い、決して危害を加えない。象がコットン畑に近づかないように、オーガニックコットン畑の周りにはトウガラシを植え、象の侵入を阻止していると言います。マーチソンフォールズ国立自然保護区の目と鼻の先で、オーガニックコットン栽培が行われている中で、まさに化学農薬や化学肥料、化学殺虫剤や枯葉剤による環境汚染を招かぬようにする取り組みとしても、十分な理解を得られる。現地農家さん達の取り組みは、国立自然保護区を守り、そこに生きる野生の動植物を近代農法による環境汚染を食い止めるストッパーの役目を背負っている。この地でだからこそ、そして象をシンボルに掲げるアチョリ族だからこそ、できえる持続可能なオーガニックコットン栽培は、本当の意味で「誤魔化すことを完全に禁じられた、真実の物語を積み重ねている。」やれと言われたからやるオーガニックでなく、もともとあったものがオーガニックだった。「ほんまもん」とは、まさにこのようなモノのことを呼ぶのであろう。誤魔化しのない真実のオーガニックコットンをウガンダから愛を込めて贈ります。

: Gifted by Pearl of Africa

ゾウのフンが転がるコットンロード

「Black Cotton Soil」

「ブラック コットン ソイル」(綿のような弾力を持つ黒い土壌)英語では「Fertile soil」と呼ばれる黒い肥沃土は、熱帯気候・亜熱帯気候及びサバンナ気候に見られる黒い粘土質の土壌を言います。黒色が特徴で、アルカリ反応性が高く、綿花の作付けに適する土壌であることから、その名がついた。ウガンダ北部では、その土壌を現地の財産資源の一つとして大事に守り続けている。

「Uganda Organic Cotton」× 「Black Cotton Soil」= 「Pearl of Africa」
繋がるストーリーには、意味がある。その先にあるドラマをウガンダから、これからも発信していきたいと思っております。